研究者父さんの熟考ブログ

まいさなが通勤電車で遠くを見据える

通勤電車は考えごとするほかないよね~(゚∀゚) 勉強・教育・研究・育児についての考えごとを綴る自己ブランディングブログです

サッカー部活は社会で活きる

今週のお題「部活」

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おはようございます。maisanaです。

 

 はてなブログが用意してくれている「今週のお題」。私は毎週、何か書くことがないか少し考えてみています。ついに今週は書くことがありそうです。

 

 

先に私の主張を述べます。

 

サッカーは社会人としての人間関係を学ぶのに最強の部活である。

 

考えを共有する

 私がサッカーのチームワークで最も大切であると思うのは「考えを共有すること」です。

 

「あのMFの選手がここでパスを貰ったら自分はこっちに走り出す」とか

「あのFWの選手がこっちに動いてパスを欲しがったら、自分はこっちに走り出す」とか

 

 

 これらは自分勝手に動いてもダメなのです。チームメイト11人全員が「この場合はあいつがこう動く」ってことを共有するのがチームワークです。これは日々の練習の積み重ねで得ていくものです。練習中にお互いのことを理解する、時には話し合うことで築き上げていくのです。

 

 

 譲れないことは主張するし、相手の主張は理解しようとする。これがサッカーにおいて、チームメイトと日々練習を共にする理由だと思うのです。このようなコミュニケーションをしないのであれば、自主練習の方が効率が良い気がします。

 

 

 

互いを想い合う

 私だけではないと思うのですが、サッカーの試合中ではチームメイトの状況も考えた行動をします。

 

 

   例えば、相手チームのキーマンの選手が自分のポジションの隣の選手が重なるのであれば、自分の守備範囲を広くしてキーマンのマークに集中してもらうとか。一時的に味方同士でポジションを入れ替わるとか。

 

 

   サッカーのように違うポジションの選手と試合の状況で一時的に入れ替わるスポーツって少ないです。その分、チームメイト同士、想い合うということがより重要になるんじゃないかと私は思います。

 

 

    チームメイトを補助できる献身的な行動は、チームを強くすることにとても大切であると思います。献身的に動く、その想い合う気持ちというのは人間関係です。普段の私生活や試合中の立ち振る舞いが想い合う気持ちに大きく影響するでしょう。

 

サッカーを社会で活かす

 互いを想い合うことや、チームワークを築くという感覚は社会に出ても役に立ちます。仕事って人と人とが関わりあって成り立ちます。自分の理想があるとは思いますが、同様に相手の理想もあります。それってサッカーのチームワークを築く時と同じことだと私は思うのです。

 

 

   相互の利益を調整しつつ、WIN-WINの仕事を生み出す。これこそがお互いの理想や主張をすり合わせるためのチームワークを築くコミュニケーションではないのでしょうか。 それが社会に出て仕事しても活きてくると思うのです。サッカーにおけるチームワークと、仕事の人間関係は非常に似たものがあると思いました。

 

 

   サッカー部で活動をしていく上で、サッカーが上手くなることはもちろんです。しかし、せっかくの部活という学生活動で人間関係についても学ぶことは一石二鳥でありではないかと思うのです。是非とも、顧問の先生には人格形成面も考えてみてほしいものです。

 

青春の1ページ

  部活と言えば「青春」が切っても切れない関係でしょう。とくにわかりやすいのは、夏の甲子園と冬の高校サッカーではないでしょうか。どの部活も負けたら引退という厳しい戦いがとても青春だったなと思いますね。

 

 

   きっかけは記憶にありませんが、私は幼稚園期からサッカーを始め、小学では地域のサッカークラブに所属し、中学、高校とサッカー部に入ったのでした。プロになろうと努力することもなく、ただただ趣味程度にサッカーを楽みました。

 

 

 私が通った高校のサッカー部は県内で中堅クラスの強さでした。私は全国大会に出たいとか、地域テレビ局の放送に映りたいなどの希望はない方でした。いざ、進めてみるとベスト32で敗退でした。県予選も後半はおそらく芝生のグラウンドで試合ができるのですが、そこにも届きませんでした。

 

 

 負けが決定した瞬間は「ここまでだったかぁ」くらいしか思いませんでした。悔しくもなく、また泣くこともなく、自分でも驚くほど平常心で試合の終了を迎えました。きっと実感がなかったのでしょう。明日から部活をしない生活をすることを。

 

 

 しかし、試合を終えてベンチに戻ると、後輩たちの中で数名泣いているのが目に入りました。その数名の中に普段は少し先輩をなめているタイプの後輩も入っていました。「生意気なクセにこんな時は泣くのかよ」と思ったのもつかの間、私ももらい泣きをしていました。思ってもみなかった奴から青春を感じさせられたのでした。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。