まいさなが通勤電車で遠くを見据える

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通勤電車は考えごとするほかないよね~(゚∀゚) 勉強・教育・研究・育児についての考えごとを綴る自己ブランディングブログです

【化学者を目指す学生必見】一歩先を進むための情報

おはようございます。maisanaです。

 

私が言わずとも、これまでの化学の進歩は素晴らしいです。

電気自動車だって、燃料電池車だって主要部分には化学の力が使われています。

100年前に事業化され、今でも使われている化学反応だって存在する。

 

化学の歴史を知りたければ私はアシモフがオススメです。とても面白いです。

(中学生には難しいかも)

火って何か?

これを解明することから始まった化学が今なお進歩しているわけなのです。

 

もし化学の系の研究者になりたいと思っているならば、知っておいて損はないことを述べていきます。

 

一流の化学者への道のり

化学者は一般的に始まりがとても遅いです。

大学院生や就職後が始まりなので、若くとも22歳がスタート地点です。

 

アイドルだったらもう適齢期来てますかね?

指原莉乃さんは25歳でオバサンみたいなこと言っていたような気がします。

 

化学に限らず、研究者は40歳未満が若手とされています。

研究者向けの研究補助金などの中で、若手研究者向けとなると40歳未満が条件とされています。

 

つまり、40歳までは成長過程です。

それまでに1つ著しい成果が出せれば、一流ということです。

「22歳からスタートして、18年間あるのか。余裕があるなぁ」と思ったでしょうか。

化学の研究は、時間がかかるものもあります。

1回の実験に1か月かかるものもあります。

1年で12回しか実験できません。

化学者にとって1年なんてあっという間です。

化学者への準備

先ほど化学者のスタートは22歳だと言いました。

それまではどう過ごせば良いのか。

 

とにかく知識を詰め込みまくる!

化学者にとって膨大な知識が基本能力です。

日本の詰め込み教育は化学者になるためにあるのはではないかって感じです。

必要になってから学ぶのでは遠回りしてしまう可能性があります。

中高生のうちは京都大学、東京大学を入れるくらい勉強しましょう。

(私は三流大学出身です)

 

好奇心を発揮しまくる!

どこに対しても「なぜだろう?」を見つけましょう。

それは研究の芽になります。

22歳までにたくさんの芽を育てましょう。

その芽を木にする力を22歳から学ぶのです。

ちなみに誰にそれを学びたいかも見つけておくとなお良いでしょう。

 

付録)料理しよう!

私の恩師に言われました。

「一流の化学者は料理も好きなはずだ。」

美味しさを求めて試行錯誤するのは化学の研究によく似ているのだそうです。

確かに!と思います。

研究者という職業

研究者と言いましても、何に重きをおいているかは人それぞれです。

研究者の代表例は大学教授だと思います。

大学教授であっても研究成果に重きをおいている先生、未来の化学者を育てることに重きをおいている先生がいらっしゃいます。

民間研究者であれば、社会をよくすることを重きをおいている研究者がいれば、カスタマーが興味を持つ研究に重きをおいている研究者もいます。

 

それはあなたが研究者になってから考えても遅くないことです。

ただ、希望を叶えるチャンスはそう多くはありません。

流れに任せるのもありですし、何となく決めておくこともありです。

共通の認識

人間社会は共通の認識によって運営されている。

例えば、千円札はただの紙切れだが、みんなが共通の価値を想像できるから成り立っている。

法律や役職、婚姻関係だってすべて、共通の認識があって初めて運用が可能なのである。

すべてホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来に書かれていることです。

そう言われると、育った環境が違くて言語が違っても、お金の価値は共通に認識できるってすごいことだなと感じられる。

 

化学の世界に限らず、研究の世界では、少なからず必要な常識がある。

これは日本の常識ではなく、世界的に共通の認識だと思います。

 

過去の成果を尊重しなくてはならない。

参考書に載っているような常識化されている法則ほど、尊重するべきです。

もし、大発見で否定するような成果を出しても、過去の成果を一方的に否定してはならない。

その過去のおかげであなたの成果が生まれているのです。

「巨人の方の上に立つ」精神を忘れてはいけないのです。

 

あなたの研究の結果が、誰も知らない新しい発見であるほど慎重に事実を伝えなくてはならない。

当然だが、ウソをついてはならない。

ウソをついてはいなくても、「たまたまでした」ってことがないようにするべきです。

研究者の心得

仕事環境で左右することは否めないのですが、おおよそは孤独な戦いになります。

仮説通りに進んでいるときも、スランプに陥っているときも自分で道を選ばなくてはなりません。

人との交流を持ちたければ積極的にアピールしなくてはなりません。

基本的にすべて自分次第です。

 

人のためになる成果が出したいときも、成果が出るまでは自分一人で進めていかねばなりません。

このような孤独な戦いに耐えることができる、自分の研究に没頭できる力も必要となるでしょう。

あとがき

そんな私は、がっちりこれらに当てはまっていません。

だからこそ一流の研究者たちがどんな人かわかるのです。

ただ、私は一流になれていないので、超一流になるにはどんな準備が必要なのかわかりません。

でもきっと、超一流は目指すのではなく、研究に没頭してて気が付いたらなっているのではないかなと思います。

 

ちなみに、一流ではなくても研究者はやっていけます。

現に私がいます。w

 

 

最後までお読み頂きありがとうございます。