まいさなが通勤電車で遠くを見据える

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通勤電車は考えごとするほかないよね~(゚∀゚) 勉強・教育・研究・育児についての考えごとを綴る自己ブランディングブログです

空気を読んだ上で正義を貫こう

おはようございます。maisanaです。

 

私は悪者です。

良くないことだと知ってる上で、周りの空気を読んでなにも言わなかった。

ただ、その場にいた人は全員良くないことだとわかっていたはずだ。

こんなときは「いや、これはダメでしょう」と言い出すべきだ。

嫌われたくないから、空気を読んでいると正義がなくなってしまう。

 

それでも空気を読む必要がありますか?

考えていきましょう。

【空気を読む】とは?

空気を読むの「空気」とは「場の空気」で、その場の様子や社会的雰囲気を指します。

空気(くうき)を読(よ)む

その場の雰囲気から状況を推察する。特に、その場で自分が何をすべきか、すべきでないかや、相手のして欲しいこと、して欲しくないことを憶測して判断する。

出典:コトバンク

「場の空気」を感じて、その空気の流れが滞りなく進むようにコミュニケーションをとることを「空気を読む」と言います。

なんともつかみづらい存在です。

 

欧米など、海外とは違う考え方のようですし。

ttapioka.com

 

大きく分けると「気遣い」のことなのですが、単なる気遣いとは違い日本文化を反映した気遣いと言えますね。

日本の職場では特に「空気を読む力」は求められる能力です。

職場で重要なスキルとして説明されていたりします。

woman.mynavi.jp

 

空気を読むことは日本人がコミュニケーションを円滑に進めるために作り上げた文化です。

それは善いことなのか悪いことなのか少し考えてみましょう。 

【空気を読む】の善し悪し

空気を読むことの善し悪しを先にはっきりさせましょう。

 

正直、時と場合によります。

 

はい、一番困るパターンですね。

まずは善い場合について考えていきましょう。

 

先に述べたように「空気を読む」はコミュニケーションを円滑に進める手法です。

なんてことない日常会話や飲み会などの社交場で使うと、あなたは「空気を読める良い人」になれます。

これらのように答えを求めていない場では空気を読んだ行動を心がけると良いでしょう。

 

一方で、空気を読んではいけないときはどんなときか。

それは議論の場で結論を出すときです。

 

結論と一言でいっても2種類あります。

「議論の参加メンバーの意見を1つにすること」「判断を下すこと」だ。

前者の場合は空気を読む必要があり、後者の場合は必要がない。

 

正義を貫くとき

空気を読んではいけないときは議論の場で判断を下すときだ

判断を下すとは何か。

何か問題や課題が発生した時に、その解決方法や施行方法を決めることだ。

例えば、

成果が出ていない、どうやって報告するか。

社員が不正していることが発覚した。どうするか。

 

こんな時は空気を読まずに正義を貫かなくてはならない。

 

冒頭で「私が悪者である」とした所以だ。

仕事上での私のチームは、成果が出ていない中での成果報告が求められた。

そこで少し成果をごまかしてうまくいっていると報告することを決めた。

そこから大ごとになってしまった経験がある。

 

当時、私は一番下っ端であったが、そんな私でもこれは不正なことだとわかった。

しかし、空気を読んで言えなかった。 

 

会議で空気を読みすぎている人、そんな人はただのオーディエンス(観客)だ。

参加する意味がない。

無駄に大人数で会議するときは、そのうちの一人が空気を読まずに正義を貫くことを求めているに違いない。

少なくともこの記事を読んだあなたはその一人になってほしいと私は思う。 

サイレントマジョリティー

欅坂46の1stシングルをご存じだろうか。

私の中の2017年最大のヒットソングだ。

歌詞に注目して聞いてほしいと思う。


Keyakizaka46 - Silent Majority

 

この歌を聴いたときに若かりし私の先ほどの経験を思い出させられた。

「君は君らしく生きていく自由があるんだ。大人たちに支配されるな。」

 

ちなみにこの言葉の由来を調べてみると面白いですよ。

サイレントマジョリティー

声高に自分の政治的意見を唱えることをしない一般大衆。物言わぬ大衆声なき声。⇔ボーカルマイノリティー
[補説]米国大統領ニクソンが演説で使用した語。政策に対し一部に反対意見があっても、意思表示をしない大多数は肯定していると解釈したもの。日本では多く、政治家は物言わぬ大衆の願望に耳を傾けるべきだという気持ちをこめて使われる。

出典:コトバンク

 

【空気を読む】を利用する 

付録的ではあるが、ビジネスで「空気を読む」をうまく利用することについて述べておこう。

 

議論、話し合い、会議など何かを結論を出さなくてはならない場所では、空気を読む力が求められる。

ビジネスで空気を読むのが難しいのはこれらの結論の場合分けができていないからだ。

ただ、ビジネスで空気を読んでばかりいたら、あなたの評価を上げられないだろう。

 

それではあなたが評価を上げるためにはどうすれば良いのか?

それは場の空気をコントロールする力を使うのだ。

 

会社の会議で「空気を読む」のはあなただけではない。

会議に参加している他の人たちも空気を読んでいます。

その他人の空気を読む力を利用しましょう。

 

それにはどうすれば良いのか?

あなたの意見をストーリーにのせて話しましょう。

ストーリーを語って他の人を納得させるのです。

議論の場に挑むにあたっての準備ってそうゆうことなのです。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。