まいさなが通勤電車で遠くを見据える

まいさな博士の教育・育児の分析結果です

工学博士で元塾講師のまいさなが小学生・中学生の学習習慣や勉強方法についての情報をご提供するブログです

【TOEIC】通勤時間だけで350点から600点まで向上させた私の勉強方法

おはようございます!maisanaです。

 

TOEICの点数を上げるのにはそれなりの勉強量が必要です。仕事をしながら勉強時間を確保するのって簡単なことではありません。

 

朝は子供を送り出すためにバタバタしていますし、夜はそれなりに家事をこなしたら子供に遊ぼうとせがまれます。お父さんが勉強時間を確保するには睡眠時間を削るしかなくなってきます。しかし睡眠時間を削ってしまっては身体がもちません。

 

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短い期間が指定されている場合を除いて、通勤時間だけでTOEICの点数が上がったら良いなと思いませんか?

 

タイトルにもありますが、私は通勤時間を中心に勉強して600点という目標は達成しました!一度くじけて中断することもありましたが、2年間で4回受験して、350点から630点に向上させました。

 

急激な成長は目指さずになるべく通勤時間だけで済むように取り組むことで、気軽に英語力アップしました。通勤時間を利用して600点を達成するための方法を紹介します。

 

ちなみに私の昔の実力ですが、大学入試のセンター試験が110点でした。(十数年前)

 

TOEICのテスト内容

一般的にTOEICって言うとTOEIC L&Rのことを指すと思います。リスニングとリーディングからなるテスト形式です。

 

リスニング100問(45分)とリーディング100問(75分)の4択マークシート形式のテストです。

リスニングセッション

  Part 1 写真描写   6問

  Part 2 応答問題  25問

  Part 3 会話問題  39問

  Part 4 説明文問題 30問

リーディングセッション

  Part 5 短文穴埋め 30問

  Part 6 長文穴埋め 16問

  Part 7 文章問題  54問

 公式HP

【公式】テストの形式と構成|TOEIC Listening & Reading Test|【公式】TOEIC Program|IIBC

力試しにTOEIC受験!

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まず実力を知ることから始めることに!とにかく受験してみることにしました。ただ、TOEICは「テクニックで100点上がる」とか言われているので、テスト時のテクニックだけこちらの本で学びました。

 

私が受験時に注意した2つのテクニックは下記です。

その1.先読み

リスニングセッションのテクニックです。先読みは好みが分かれるようですが、私は気に入りました。

 

リスニングでは問題文の後に選択肢を読み上げる形式で進んでいきます。アナウンスで今の問題の選択肢を読み上げている間に、次の問題の選択肢を読んでおくのです。これによって、次の問題の内容がおおよそ把握できるのです。

 

初めての受験のときは私の英語読解力が不十分すぎて、先読みしても選択肢を読み切れない感じでした。

その2.時間配分 

リーディングセッションのテクニックです。TOEICは時間が非常に短いので、1問1問に時間をかけていられません。わからない問題は考えてもわからないのです。

 

リーディングでは時間配分をしっかり身に着けてから挑みました。リスニングの方は強制的に次の問題にいってしまうので時間配分はありません。

 

こんな状態で挑んだ結果、350点でした。テクニックを使って350点かい!!と、自分に突っ込みましたよ。

 

結果が来る前は「500点くらいかなぁ~、TOEICって簡単~♪」とか妄想していましたが、現実は甘くない!!

2回目は100点UP

 1回目の受験で私の課題を2つ見つけました。

 

それは、リスニングの練習不足語彙力の低さです。勉強していないから当たり前ですね (*_*;

 

とにかく聞き取れない。

単語がわからないから文章が読めない。

 

とりあえず、1回目の受験でTOEICがどのようなテストか体験し、自分の課題を見つけました。また、練習すれば確実に点数が上がる自信も湧いてきました。ですので、まずは受験することをオススメします!

 

勉強はすべて通勤時間(片道40分)で補いました。私の性格では、手軽でないと続けられないのでスマホで学習することにしました。

リスニングの対策

リスニングは2つのツールを使いました。

 

1つは「Rep∞t」というアプリです。これはTOEICの類似問題をたくさん用意してくれています。リスニングの問題を3~4回ずつ解きました。Part1,2の方が正解しやすいのでやる気がおきるし、もっと多くやったかもしれません。

 

もう1つは、「BBC Leaning English」のサイトです。こちらで本物のニュースを聞きました。この2つのうち、やりたいと思った方を聞いていました。

リーディングの対策

語彙の増加は「マジタン」というアプリを使いました。このアプリ内のレベル5までをなるべくたくさん覚えました。単語を学ぶのに私が重要だと思うことは、完璧に全部覚えようとしないことです。

 

アプリでは覚えたかどうかをテスト形式に進めることができるのですが、覚えられていないと凹むので完璧を目指さないことにしていました。私の必殺技は「うろおぼえ」です

 

順番に丁寧に進めるのではなく、気が向いたら少し前に取り組んだレベルに戻ってみたりして、気分に応じてランダムに進めました。

 

通勤でこの勉強方法を半年くらい続けました。力試しに再度受験!

 

その結果、450点で100点UPです!

 

しかし残念なことが1つありました。あんなに練習したリスニングはほとんど点数が伸びず、加点はリーディングでした。語彙力は大きな力となる!!

 

600点達成できると思った3回目

450点の次は600点取っちゃると意気込んで勉強に取り掛かりました。

私の得点配分

今回は通勤だけではなく家でも勉強するために公式問題集を買いました。私が買ったのは3だったのですが、今は5が出ていますね。

 

これを使って、週末は本番と同様に時間を測って解きました。さらに、600点取るために正確にどこでどれくらい得点するか配分を決めました。

リスニングセッション

  Part 1 写真描写   6/ 6問

  Part 2 応答問題  20/25問

  Part 3 会話問題  24/39問

  Part 4 説明文問題 18/30問

リーディングセッション

  Part 5 短文穴埋め 20/30問

  Part 6 長文穴埋め  9/16問

  Part 7 文章問題  34/54問

平日の通勤では解いた問題のCDを聞いて、復習しました。その繰り返しです。また、引き続き「Rep∞t」を繰り返し解きました。同じ問題を繰り返し聞くことがTOEICでは重要です。

 

単語帳は金色が気に入ってこの本にしました。サイズも小さめでかさばらないので通勤にはGOODです。

マジタンのおかげでこの本でも知っている単語が多く、モチベーションを保ちやすい!

 

前回受験から半年、初めての受験から1年、いざ、600点を取るために受験してきました。感触としては600点に取れた気がしました。 終わった後は、これでひとしきりのTOEIC生活はおしまい!と思いました。これからはオンライン英会話で実践に入ろうと考えていました。

 

 

結果・・・580点

 

4回目にしてやっと630点達成!!(ここは雑談)

しばらくはTOEIC学習から離れていました。580点はもう600点と一緒でしょ!と思って達成したことにしていました。

 

英語に触れる機会と言えば、海外ドラマ「Suits」を通勤時にスマホで観ているくらいでした。

 

しかし、ある日、「TOEIC600点取る」と話した友人から、「結局取ったの?」と聞かれました。

「580点まで取れたけど、これはほぼ600点でしょ。」と回答しました。

 

でもなんとなく、その会話が気になって、再び、受験することに。週末に公式問題集を解き、平日にその問題を復習するサイクルを1か月続けて、再び受験することにしました。

 

英語の勉強から半年近く離れてしまったのですが、1年近くじわじわと勉強をしてある程度のレベルまで達したので、リスニング力は劣化した気はしませんでした。ブランクがあると思っていたのに問題がスイスイ解けたりすると、「自分なかなかやるじゃん!」とさえ思っていました。

 

そして、とうとう630点を取ったのです!(Listening 345点、Reading 285点)目標を達成したのでした。

 

前回のテストでほぼ600点だったので、実は、今回のテストでは700点を目指していました。当初の目的は達成したのですが、今回だけの目標ではもう少し上に達したかった。

あとがき

600点は取ったのですが、その後ビジネスで英語を使うことが今のところない。勉強も続けていない。

 

なんのためだったのか疑問を持たなくはないが。1つ言えることは、達成感だけは間違いなく残っています。