研究者父さんの熟考ブログ

まいさなが通勤電車で遠くを見据える

通勤電車は考えごとするほかないよね~(゚∀゚) 勉強・教育・研究・育児についての考えごとを綴る自己ブランディングブログです

斬新で真面目な盆栽師の話

真面目について真面目に考えてみた。

と言ってみたくなりました。

 

おはようございます。maisanaです。

 

週末、土曜日の朝に、録画していたクレイジージャーニーを観ました。

今回は盆栽師 平尾成志さんに密着していました。

盆栽をかっこ良く見せたいという一心で斬新なパフォーマンスをしている方でした。

 

盆栽に大事なこと

30歳を過ぎた最近では盆栽に少しだけ興味が湧くようになってきました。

本来大きく育つ木を小さく鉢に納めているのが可愛らしい。

それを手入れするという、少しだけゆっくりと進むであろう時間が美しいと思うのです。

ただ、今は、子供と遊ぶことだったり、自分の趣味であるサッカーをしたりと私の生活に盆栽が入る余白がないなと思っています。

また、頭のどこかで盆栽っておじいさんの趣味だろうという考えがあるのも確かでした。

もっと年齢を重ねて、時間ができたらやってみたいなぁと妄想する程度でした。

 

盆栽で大事な事が3つあるそうです。

①水やり

水やりにも3年という言葉があるそうです。それぞれの盆栽にあった量を与えなければならないそうです。

②植え替え

一度鉢から取り出し、土を替えたり余分な根っこを切り落としたり鉢の中の状態を整えるそうです。

③針金かけ

木の形を整えてカッコ良くするそうです。たぶん盆栽の醍醐味なのではないでしょうか。

 

これらをやるにはそもそも作業をするための広めの庭と予算が必要だなという事がわかりました。

取急ぎ、断念。

 

斬新な盆栽

平尾さんは盆栽をカッコ良いものにするためこれまでとは違う見せ方に取り組んでいました。

それが立体アート型の展示とパフォーマンスという見せ方でした。

平尾さんのHPで見て頂ければと思うのですが、カッコ良いです。 

 

平尾成志さんHP https://jp.bonsaihirao.net/

 

これらの活動に対しては賛否両論あったようですが、

「批判されてやめるならば、最初からやっていない。」

と言っていました。

 

カッコ良い。

考え方がカッコ良い。

このような強いメンタルの人が新しいモノを生み出すんだなと思いました。

一方で、強い情熱がかけられるモノだからこそこのような強いメンタルでいられるのかもしれないとも思いました。

いや、これは相乗効果なのかもしれませんね。

 

真面目な盆栽師

講演するときには必ず盆栽を展示するそうです。

「本物を見せないと説得力がない。」だそうです。

そのために日本全国車移動だそうです。

平尾さんは熱量がスゴイ人だな、真面目な盆栽師だなと思いました。

 

平尾さんのような熱量で働いている人は真面目な人です。

真面目ってあまり良い意味で使われなくなってきています。

いろいろな使い方があって説明するのが難しい言葉になっています。

「真面目かッ!」ってあのツッコミがなかなか言いたくなるフレーズだったのも、真面目はカッコ悪い風潮に拍車をかけたのではないかなと思っています。

最近ではテレビでこのフレーズを聞く機会が減っており、世の中的にもあまり使われなくなっている気がします。

 

本来、真面目という言葉は「熱心に取り組むこと、情熱をもって取り組むこと」です。

正しく使っているなと思ったCMがありまして、それが郵政のCMです。

ダウンタウンの松ちゃんが郵便局員として働く1コマを描いたCMです。

あのCMは好きでした。

最近はやっていないのかな?見ませんね。

 

 

「本気と書いてマジと読む」と言いますが、「真面目と書いてもマジと読む」というのはいかがでしょうか。

平尾さんのストーリーに感動したあと、こんなことを考えていました。

 

私はまだ真面目に取り組めることに出会っていませんが、これから出会えるのでしょうか。